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サッカー選手とレッドカード

レッドカードとテストステロン


最も攻撃的な(レッドカードを1枚以上もらう)選手は2D:4D比が低い(人差し指が薬指よりも短い)
出生前テストステロン暴露とフィールド上での攻撃的な行動には関連があるということ

サッカー選手がアグレッシブなプレーをした時にはイエローカードやレッドカードをもらうことがありますが、逆に考えると、イエローカードやレッドカードをもらう選手は攻撃的な選手だと予測することができます。


進化心理学的には、攻撃性と関連するホルモンとして真っ先にテストステロンが挙げられますが、実際には関連があるのでしょうか?


2016年の研究では「最も攻撃的な(レッドカードを1枚以上もらう)選手は2D:4D比が低い」ということがわかりました。


2D:4D比は出生前テストステロン暴露と関連があると言われていますので、フィールド上での攻撃的な行動とテストステロン(男性ホルモン)には関連があるということです。


レッドカードをよくもらう選手は「人差し指が薬指より短い男性的な指をしている」ということを覚えておくと面白いかもしれません。


参考文献:


Mailhos, A., Buunk, A. P., Del Arca, D., & Tutte, V. (2016). Soccer players awarded one or more red cards exhibit lower 2D:4D ratios. Aggressive behavior, 42(5), 417–426. https://doi.org/10.1002/ab.21638

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